2015.02.09更新
先日、協力業者さん主催のイベント「健康・省エネシンポジウム」に参加してきました。 そこでもやはり「家が寒いと危険」「日本は他の先進国と比べると断熱に関して遅れている」などの講和がありました。まさに当社が数十年も前からお客様に説明し続けていた内容です。
この季節は、住宅内移動時の急激な温度差で起こる「ヒートショック」が増加の傾向にあります。温かい部屋から寒い部屋に移動した時に起こる温度差で血圧、脈拍を大きく変動させることで脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの疾患を引き起こすことにつながります。 寒いと感じる部屋は健康にリスクがあると言っても過言ではありません。 家全体を省エネで暖める家作りをする事をAD-houseは推奨します。
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