2月は逃げました！
直ぐに3月も去りますよ～、4月からの新入生や新社会人の方は去年のコロナでさぞご苦労なさってると・・・・
痛み入ります、ちなみに22年度の新卒採用の企業説明会が3月1日よりもう解禁されてます！
優秀な人材欲しい所はこのコロナ渦でもやっぱり欲しいですもんね～。
では本題へ参りましょう
写真の照明どうですか

なかなか、お洒落な照明でしょ～（笑）
当社の選定ですが・・・・困ったことが起きました。
それは・・・電球が切れましたとお客様からのお声が掛かり馳せ参じました。

一見なんのヘンテツモないLED照明なのですが・・・・
実はこの照明器具海外製でして口金（金属部分）は世界共通のサイズで良いんですが根本が（指の所）段になってます。
この照明をいつもお世話になってるフジワラ照明の担当者に合うサイズ有りますかと聞きました。
返ってきた返事が・・・・なななぁんと～っ、国内生産は有りません・・・えっ　耳を疑いました
まさかの国産では合うサイズが無いですとの事、口金サイズは良いんですが段が付いてる形状は国産では在りません！
ほんじゃどうするか！
仕方ないネットで探したら幸運にも・・・・アマゾンに有りました（笑）
良かった良かった！
サイトの部分をお客様に転送して事なきを得ました、が
海外製はこういった事が起こりうるので注意したいですね！
けどマジで良かった・・・

それでは名車シリーズ
前回にちょっとふれた、ビモータ　テージH2

斬新なデザインでスタイリッシュ！
何か違和感ありませんか？
今までのバイクはハンドルから伸びたフロントフォークという部品で前輪を支えハンドルを切ってましたが、そうこれにはそのフロントフォークが有りません！
アメリカやヨーロッパの個人的なカスタムバイクの店ではワンオフでかなりマニアックなバイクを作ったりしてましたがバイクメーカーが市販で作る量産タイプ（と言っても世界で250台限定）でアーム式は初めてじゃないでしょうか。
このバイクのエンジンは言わずと知れた　kawasaki　ｈ2　の水冷4ストローク並列4気筒 / DOHC 4バルブスーパーチャージドエンジン。が搭載され川崎重工の全面バックアップの元載せられました。だから電装系はほぼほぼKawasaki製品です、やっぱりエンジンをそのまま制御するのにはKawasakiが一番でしょう。
1000ccのエンジンで最高出力242hpですよ、まさに怪物、お化け　モンスターです。
Kawasaki　h2の最高時速はななななぁ～んと時速403ｋ？？
生身で400ｋの世界！一体全体どんな景色？なんでしょうか、一度は体験してみたいところですが・・・・まだ死にたくない（笑）

この右の写真のシリンダーがフロント及びリアのアームを支えるショックで左の写真のつまみがお好みで高さ調節最高20㎜まで調整できる最新機構です。

なかなかこのメカニカル感が良いですね～（笑）
ちなみにお値段は・・・・
聞いておどろけ！870万円也・・・・
誰か買って乗せてくださいまし～（笑）