施工事例
光と風を感じられる杉板張りの家(相生市・I邸)
DETAIL
- No.
- 350
- 竣工
- 2012年
- 面積
- 1階66.31㎡
2階43.06㎡
合計109.37㎡
- 場所
- 相生市
DESCRIPTION
- 相生市、光と風を感じられる杉板張りの家。
- 杉板張りが特徴的な外観。
- 防犯と道路側から視線が入らないように配慮した高さに、窓を提案。
- 将来、建物が建ちにくい方角に窓をつけたことで景色がよく、光と風を感じられる。
- リビングの間取りを壁に対して斜めに配置し、20帖のリビングと吹き抜けは、奥行きと広がりをもたせます。
ナラの床、オガファーザー白塗装がさわやかなダイニング。2階廊下とのつながりで面積以上の広さを感じれます。
杉板張りの和室。離れにある和室のような配置。
キッチンとの作業動線を考えたダイニング部分。
杉の床とオガファーザー白塗装壁の子供室。将来的に壁で仕切れるように考えています。
タモの作りつけカウンター。キッチン付近にタモカウンター。
チークのオリジナル玄関ドア。
バルコニーは木製。メンテナンスがし易い。