2021.01.06更新
明けましておめでとうございます!
新入社員の松嶋です。本年度もよろしくお願いします。
年が明けて少し暖かくなった気がします。
本日、神河町T様邸では配筋検査・配筋の撮影を行いました。
配筋検査・配筋の撮影どちらにおいても重要になってきます。
写真に残すことでコンクリートを打設してからも、設計数量通りに施工されているかを証明することができます。
下の写真のようにクロスロッドを使用することで、縦配筋と横配筋のピッチが一見して確認することができます。
また、ホワイトボードには写真に写したい対象の図や寸法・場所などを記載します。
常にホワイトボードと寸法がわかるものを一枚の写真に収めることを意識しています。
全景の写真です。
明日はベースコンクリートを打設します。
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